自分の音に耳を澄ます練習をはじめました。
徐々にわかってきたことは、明らかにネイティブの方の発音を自分の知っている音に変換して私は発音をしているということです。
多分、それは、自分がその「音」しか知らないから、そうしか発音ができないから、とりあえず、その「音」にあてはめているんですね。
知らないことをどう理解するか。
もっとも簡単な方法は身近なものの「例え」によってそれを類推していくという方法。
おそらく無意識で、何かを学ぶときはこの方法をとっているのですね。
大事なのはそのズレを常に意識することなのかもしれません。
ひきつづきがんばりたいです。
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