2012-06-27

2012-06-25 Lesson8

今回から会話レッスンにはいりました。 会話、やっぱり楽しいですね。言葉がコミュニケーションの必要から生まれたもんだということをつくづく感じます。一番最初に言葉を発した人は、誰かにそのことをどうしても伝えたかったからなんでしょうか?その切実さを思いながら、学習をしつづけていけたらいいなと思っております。  

今回はちょっとしたハプニングがあって、桜井さんにはプチご迷惑をかけてしまいました。 というのは、レッスンの時間が夜の22時からだったのですが、その日、たまたまその前に出ていた会合が紛糾?というか盛り上がってしまって、終わる気配がありません。どうも抜け出したくても抜け出せる雰囲気でなくて、どうしたもんかと、自分でも困ってしまって。ええい、ままよと、要はskypeが繋がるところだったら、どこでもレッスン受けられるはずだぁ!と思い直して、結局22時5分前に会場を飛び出して、そのあたりのなんか広場みたいなところで、待機。初の野外レッスンとなったのでした。。。  

声が若干聞き取りにくいところがあったようで、申し訳なかったのですが、おかげさまで無事レッスンを終えることができました。(外だったせいか、思いっきり声を大きく出すことができて、個人的には楽しかったのです、コレがw、なんかはまりそうです!)  

もうちょっと発音のひとつひとつを気をつけることというアドバイスをいただきましたので、その点に気をつけながら次回に望みたいと思います。

2012-06-17

2012-06-17 Lesson7

本日が7回目のレッスンでした。 なんとか基本500を無事卒業することができました、ヤッター(^^)

まだまだ課題山積ですが、ちょっとずつでも進んでいるというのは、それだけでも楽しいものです。

 あと、英語を耳にすることにずいぶん抵抗がなくなってきたのも自分では大きな進歩でしょうか。 けれど、少し長いセンテンスになると一息で言い切ってしまうということが、まだなかなかできません。 途中で息切れしてしまうのです。ゼイゼイ。 最初はアレレ?空腹だからかしらん?なんて能天気に考えたのですが、 それは空腹だからでもなく、肺活量が足りないせいでも、腹式呼吸ができないせいでもなく、たぶん単なる練習不足(汗)(汗)(汗)

 桜井さんもおっしゃってたように、どうやらセンテンスを一気に言える速さを保つことが英語学習のキーだということなので、音のストリームで覚える練習をもっと繰り返したいと思います。 次回からはEasyの会話学習に入るので、覚える英語にも表情や物語があって、さらに楽しみです。

2012-06-10

2012-06-10 Lesson6

昨日は基本400のレッスンでした。
最初に一通り301から400までの英文を読み上げて、その後桜井さんに気になる点をチェックしていただきながら、再発音。という形で進んだのですが、それなりに練習していたつもりの最初の発音に適切なアドバイスをいただいて再発音した音を、あとで比べて見たら、驚くほど違いがあるので、自分でもびっくりしてしまいました。
 やはりきちんと指導をしてもらうとこんなに違いがあるのかと、、、今日にはじまったことでもないのですが、今回はとてもよく自分の上達ぶりがわかりました。
 最近、そういえば、英語の音を聞くことに、以前ほど抵抗がなくなっているような気がします。
たまたま聞こえてくるラジオの英語の音声などを聞いてても、昔はさっぱりわからない上にまるで耳に入ってこなかったのが、なんとなく「気になる」音になってきているのです。
自分でも不思議だと思うのですが、本当です。
なので英語がだんだん親しみやすいものになってきているのが自分でもわかって、うれしい今日この頃です。

2012-06-05

2012-06-03 Lesson5

このブログを更新し始めてはや1ヶ月とちょっとですが、このBloggerというブログ、いまひとつ使い方が慣れません。他社のブログなら使ったことがあるのですが、今回初めて使ってみて、どうもまだよくわからないところがあります。どうやら前回のブログもいつの間にか非表示にしてしまっていたようで、ご指摘をうけてようやく気が付いた次第。いろんなところでポカをやっておりますが、どうぞ気長にみていただけたらと思います。<(__).>

さて、この日曜日、5回目のレッスンがありました。基本300の第2回目、なぜかパスしてしまったんですが、、、本当によかったのかしらん?とおもいつつ、でも深く悩むことがそうそうない能天気な性格なので、 それはそれでまた次回をよりがんばればよいだろうと解釈することにしました。

今回は「音の予測を立てる」という話しがとても印象に残りました。
予測を立てて、それが結果的にどうだったか、もし自分の予測とネイティブが発音する音が違うものだったら、そこをチェックして練習すること。

桜井さんのお話をお伺いしていると、ただ、漫然と繰り返し練習することがどうやらあまり英語学習に効果を発揮しないらしいということをつくづくと感じます。

予測→確認→練習→また確認→復習 といった流れでしょうか。

つまりは、いろんなことに日々疑問を抱き、確認しながら生活するという、そういうことが英語だけでなく、日々の生活の活力になるのかもしれないなと、ふと思ったりもしています。

次回は基本400です。あまり日にちがないので、少々あせっています(笑)