2012-07-25

2012-07-19 Lesson11

EASY7,8
リズムやイントネーションはある程度は合格ということで、それならば、より、THやLの音のまずさが目立ってしまうので、それをいかにうまく発音できるようになるか。という課題をいただきました。
ありがとうございます。

THやLの音に集中しすぎると、かえってせっかく覚えた全体のリズムが崩れてしまいます。 それを保ったままというのが、肝のようです。 なかなか難しいのですが、あせらずぼちぼち、忘れずに練習をしていきたいと思います。

それと、声を出して発音すること、一人でやるからといって、遠慮せずに大きな声で感情をこめて発音すること。そういう練習の仕方が自分的には合ってるようです。
 言葉はコミュニケーションの必要があってこそ、生まれたものだとしたら、 練習するときに対話という形はやはりはずせないのかもしれません。
 自分ひとりで練習しているときに、どうしたらいかに対話に近づけられるかをもう少し考えていきたいと思います。

2012-07-14

2012-07-11 Lesson10

Easyの5、6
前回よりは時間をとって、繰り返し練習ができたせいか、自分で言葉がスムーズに出てくるし、そうなると、話してても楽しかったです。
でもまだうまく言い切れないところもあるのふぇ、レッスンの際、
桜井さんが録音してくださった自分の声を聞いて、問題点を洗い出してゆきたいです。
あと、気がついたのですが、実際の会話を練習する際、できるだけ大きな声でくちづさんだほうが、どうも覚えもいい気がします。私だけかしらん?なので、ちょっと演劇部に入った気持ちで、夏は気持ちのいい屋外で発音練習するのが効果的なのかしら、、、などど考えたりもしています。
練習にいい場所を探してみたいと思っています♪



2012-07-05

2012-07-03 Lesson9

本日Easy3,4でした。
今回は自分の練習不足から、あまりうまく結果が出せませんでした。

練習量が決定的に少ないということについては、練習量を増やすということが必要。
しかし、がむしゃらに練習をしても仕方がないわけで、自分の現状をいかに分析して、問題点を把握できるか、そういう能力が高くなればなるほど、時間を有効に使えるし、また英語の上達も早くなるということ。
私の場合、よくない点は、スピードを意識するあまり、発音しがたいところを、安易に勝手に音をつくってしまうところのようです。確かに身に覚えがあります。それは安易な方向へ流れているというか、手を抜いているということで、上達の近道にはならない。まずは基本に忠実に音をまねる、そういう単純なことがとても大切であると説明していただきました。
 そういうことで、自分の発音を丁寧に聞きなおしてみることとその問題点を確実に把握することが必要。
なんだか、英語だけでなく、いろんな勉強に通じる大事な話ですよね。
すごーく、おもしろい、です。そして、反省しました。
大人になると、手を抜く技術をどっかで覚えてしまって、何かを地道にするということについて、できなくなるのかもしれません。いや、大人とかそういう一般的な人の話にしたら失礼ですね。 今の私はそうなのかもと思ったので、桜井さんに本日お聞きしたお話しは、とても貴重なご意見だと思いました。ありがとうございました。 英語勉強にはもちろん、他の自分の生活全般についても、もっと見直したいと思いました。
次回の5,6もがんばりまっす!